お金についてのコラム
FPだんのです。昨日、今日と寒い日が続く上、
地域によってはインフルエンザが猛威を奮って
いるようですが、みなさま体調管理には十分
お気をつけ下さい。
さて、最近「バブル時代」を彷彿とさせる
出来事がいくつかありました。
テレビでは「13歳のハローワーク」で、バブル期
の時代背景を描き出しています。
岡本夏生さんはバブルネタを今も全力で表現して
おられます。
そして今日、仕事で「バブル期の住宅ローン金利」
の話になりました。
バブル期には住宅ローンが8%くらいにまでなった
時期があります。
共通するのは、過ぎてから「あの時は○○だった
なぁ」と気付くこと。
では、今、この時期は5年後、10年後、どういう
風に思えるのでしょうか?
「あの時はお金の管理を学ぶのに苦労したなぁ」
「あの時は今よりはマシだったなぁ」
バブル期はバブル期で大変な時代だったと思います。
それでもバブル期を「あの頃は良かった」と今
おっしゃる方は、今に向けての計画性、努力に
問題があったのかもしれません。
「バブル期は大変だった。でも今は楽になった」と
言える方は、この20年、努力されたのかもしれま
せんね。
私は20年後はお金ごときで悩みたくないと思って
います。そして、私のお客様にもそうなって
頂きたいと思っています。
「あの頃があったから、今も安心して暮らせるね」
とおっしゃって頂ける方が一人でも増えるよう、
この増税、減収の日本で行動し続けたいと思います。
団野 修
プロフィール

FPだんのです。今日もパーソナリティの
川畑登喜さんと話をさせて頂きました。
今日は「人生の予算を考える」という
ことについて話をさせて頂きました。
人生の予算を、「ライフプラン」といいます。
ライフプランには「お金」と「時間」と
「使い途」が記載されています。
例えば...
「300万円」の「車」を「3年後」に購入したい...
「3,500万円」の「住まい」を「5年後」に購入したい...
「月10万円」の「年金の不足分」が「10年後から」
必要になる...
いずれも「お金」「時間」「使い途」が記載されて
いますね。
人生の予算(=ライフプラン)は、2通りの方法で
つくることができます。それぞれのメリット、
デメリットも合わせて記載します。
①自力で作る(勉強して作る)
【メリット】
・お金は安く済む場合がある
・納得のいくプランを作る事ができる
【デメリット】
・時間がかかる
・努力が必要
②誰かに作ってもらう(有料で依頼する)
【メリット】
・プロの手で作ってもらえる
・時間を効率よく使うことができる
【デメリット】
・お金がかかる
・良し悪しが分かりにくい、頼む相手を
探さなければならない
また、ライフプランを作るときには、2つの
ポイントがあります。このポイントはとても
重要です。
①依頼する時は「無料」で作ってもらわないこと
保険会社等で作ってくれるライフプランは、
「最適な保険商品を選ぶこと」が目的です。
ライフプランは「保険は極力活用しない」という
選択肢も本来はあるのですが、保険会社等では
その選択肢は除外されることが一般的です。
八百屋さんで「おいしい肉か魚下さい」と
言わないように、保険会社で作るライフプランは
あくまでも「保険に加入する為」です。
②作っておしまい、としないこと
ライフプランは「予算」なので、実際の行動と
比べ、検証する(決算をする)ことが大切です。
自分で作る場合も、依頼する場合も、作った
ライフプランと実際にお金を使った結果とを
「確認」する(あるいはしてもらう)ことが
重要です。
ライフプランは作ってからが大切です。ライフ
プランを作ることで、「今のまま歩いてると、
3分後にコケますよ」ということが分かります。
それなら、3分後にコケないよう、対策を打つ
ことが可能です。
ライフプランを作らないと、突然コケるので、
せいぜい手をついて怪我を最小限にするしか
方法がありません。
私個人としては、「無年金時代」「年金減額」
「増税」と将来の不安要素が多い中、より早く
手を打つことが大切だと思っています。
昔1億総中流社会と言われ、今は確実に格差
社会となりつつある日本で、私は私を信じて
下さる方と共に、ゆとりある生活を送りたいと
思っています。
団野 修
プロフィール

FPだんのです。先週水曜から日曜まで、研修で
広島へ行ってきました。約半年ぶりに師匠や
先輩と直接会って話をすることができ、気持ちと
知識を一新することが出来ました。
25日は研修直前だったのですが、FMあまがさきさんで
「1ヶ月の予算を作ってみよう」という提案を
させて頂きました。ポイントは「貯蓄額を先に
確保する」ということです。
多くの方はやりくりをした結果、「今月は○万円
残った」や「今月は赤字だった」となっておられる
と思います。
そこで最初に○万円貯めると決め、残りをいかに
「やりくり」するかを練習し続けることで、貯蓄を
するクセが身に付きます。
みんな貯蓄はしたいと思っておられますが、
なかなか出来ないのは貯蓄の優先順位が低いから
だと私は思います。
ラジオでお話した「1ヶ月の予算の作り方」は以下の
通りです。
①予算を実行する期間を決める
(例:1月25日から2月24日、2月1日から2月29日、等)
また、その日の貯蓄残高(お財布の中身も含めて)
と、予想収入額を書き出しておく
②1ヶ月の貯蓄目標額を決める
決めた貯蓄額は手をつけない
ようにしておく(別口座へ移す、封筒に入れて保管
する、等)
③引き落としの支払金額をざっくり把握する
(保険料、携帯代、住宅ローン、分譲マンションの
管理費等、水道光熱費、クレジットカード支払、
習い事の月謝、など)
④①の期間に行う「特別な」イベントの予算を確保する
(節分や誕生日、結婚記念日、等)
⑤家族のお小遣い、家族それぞれが使うお金を確保する
(ご主人様お小遣い、お化粧品代、美容室代、お子さんの
お小遣い、等)
⑥①の予想収入額から、②~⑤の合計を引いた金額を、
①の日数で割った金額を「1日あたりの生活費」とする。
②~⑤の合計が赤字になる場合は、②、④、⑤を調整する
必要があります。また、①の期間は1ヶ月間にする方が、
分かりやすいと思います。
以下に具体的な例を記載します。
例)夫30歳、妻28歳、お子さん6ヶ月の予算
①1月26日~2月25日で実施。
貯蓄額は150万円、うち収入が30万円。お財布の中身は0円
②貯蓄額5万円を設定。5万円を別口座へ移す
③光熱水道代は1.5万円、携帯、ネット、新聞代が2万円、
カード払いが2.5万円、家賃が7万円(合計13万円)
④子供の誕生パーティーと節分費用で1万円。衣類の購入費で
1万円を確保(合計2万円)
⑤夫小遣い2万円、妻化粧品代1万円、子供にかけるお金5千円。
母子の平日の交通費、交際費で5千円(合計4万円)。
⑥②~⑤の合計は24万円。収入が30万円なので6万円が1ヶ月の
生活費。1日あたり約2,000円。
つまり、このご家庭は1日当たり2千円で生活すると、5万円を
貯めることができます。
予算をたて、「やりくり」を練習することで貯蓄を増やすことが
できます。予算をたてないと先の見えない節約をしたり、
不安、不満が溜まります。
今回は「1ヶ月の予算」でしたが、次回は「人生の予算について
考える」について話したいと思います。予算をたてる習慣を
まずはもつことで、少なくとも今よりは不安や不満が和らぐと
私は思います。
団野 修
プロフィール

FPだんのです。昨日は当サイトの具合が悪くなった
ようで、サイトへ移動しようとして移動できなかった方、
申し訳ございませんでした。
私だけではなく、サイト全体が接続できなかったようです。
さて、標題は昨日卓球の福原愛さんがおっしゃっていた
言葉からです。13年かけて全日本選手権の優勝を勝ち取った
福原さんは記者から「プレッシャーはなかったですか?」と
尋ねられ、「プレッシャーがないという事は責任がないと
いうことなので...」とおっしゃっておられました。
今の日本は今後増税、年金受給総額の減少等、大変な
時代を迎えています。そして、そのことに気付いている方、
意識を向けておられる方は単に「生きる」ということにも
プレッシャーがあるかもしれません。
私はこのプレッシャーこそが「日本で生きるということ
への責任」だと思っています。年齢によっては親世代、
祖父母世代から結婚資金や住宅資金の提供を受けておられる
方もいらっしゃるかもしれませんが、その方が受けた
財産提供と同じだけのことを我が子や我が孫にして
あげられるか、と考えることが、「責任」なのだと
思います。
今と言う時代が大変、辛い、しんどい、生きたくない、と
言い訳を並べるのは簡単です。それでも生きること、
責任を背負い続けるからこそ、喜びがあったり、楽しい
こと、幸福になれることもあるのではないでしょうか。
私は決して親世代が今と比べて楽だったとは思いません。
その時代時代毎に「プレッシャー」はありますし、
「責任」を果たさなければならないと思っています。
福原愛さんをみているとプレッシャーに負けない為には、
責任を感じ、その責任から目をそらさずずっと向き合い、
努力を続けることが重要なのだと思いました。
団野 修
プロフィール

FPだんのです。今日は仕事で住宅について以下の
話をうかがうことができました。
「子どもが帰ってきたのが分かるリビングの
デメリットをご存知ですか?」
住まいを建てる場合で、お子さんが小さいか
これから子育て世代の場合、「子どもが帰って
きたら分かるように、2階の子供部屋に行く時に
リビングを通るようにしたい」という願望を
耳にしたことはありませんか?
実は私もリビングを通って子供が部屋に入る、
という導線が欲しい派でした。
ところがこの「階段はリビング」案ですが、
空調の効きが悪かったりする場合があります。
加えて、お子さんが大きくなるとリビングを
通る導線が逆に苦痛になったりします。
また、来客時にお子さんが通る場合もある、等
デメリットもあります。
どんなことでも、メリットとデメリットが
あります。そして、デメリットを極小化し、
メリットを極大化する為には、「話し合い」や
「知識・経験」が必要だと私は思います。
上記の場合は、「子どもの気配は分かる程度の
導線」をつくったり、リビングを通り抜けて
扉を抜けた先に階段がある、とすると解決できる
場合もありますね。
メリット、デメリットは、人それぞれです。
例えば、高い教育費を「高いなら払えない」と
いう人も言えば、「高い教育費を払うことで
親として子供を育ててると実感できる」という
人もいらっしゃいます。
まずはきちんと、物事を見定めること、各自に
とって「メリット」「デメリット」を把握して
から決断することが大切です。
私も、住まいについてはこれからたっぷり
時間をかけながら、知識・経験を積みたいと
思います。
団野 修
プロフィール

FPだんのです。大寒に向けて、寒さがますようです。
風邪はもちろん、インフルエンザ等の病気にも
かからないよう、普段から予防に努めたいと
思っています。
さて、標題は住まいの購入(建築)を考える時に
気になる「節税効果」の1つです。
住宅ローン減税は、年末のローン残高のうち、
一定割合分を所得税から減額できるというものです。
このローン減税の売り文句は、10年間で数百万円の
所得税を払わずに済む、というものです。
では、みなさんは毎年どれくらいの所得税を支払われて
いるかを確認されているでしょうか?
殆どの方は、所得税、住民税、社会保険料(税)の
うち、所得税が最も少ないと思います。
そして、住宅ローン減税の恩恵をフルに受けるには、
相当のローンを組み、返済を抑えなければなりません。
世間で多くの方がおっしゃる、「繰り上げ返済」を
するとさらに住宅ローン減税の恩恵はなくなって
いきます。
加えて、税制は毎年どこかが変更されていきますし、
住宅ローン減税制度も毎年上限が下がってきます。
つまり、目先の損得に振り回されるのではなく、
「税金がいくらになろうとも、生活を守れる
知識と計画をもつこと」が重要なのではないで
しょうか。
私は、税金は払えば払うほど人の役に立てるお金
だと思っています(もちろん、きちんと投票して
政治家も選びます)。
それならば、税金の支払いをケチるのではなく、
いくら税金を払っても安心できる暮らしができた
方がよいと思っています。
もちろん、過剰に支払う必要はありませんが...。
団野 修
プロフィール

FPだんのです。寒い日が続いたせいか、昨年に
続きしもやけができました。足の指の一部で、
ほんの少し赤くなってお風呂上りにかゆみが
する程度ですが、これも冬ならでは、でしょうか?
さて、標題は分譲マンション選びの4つの
ステップについてです。某無料情報誌に掲載
されていたものを、少しアレンジして書きたいと
思います。
①欲しい家を思い描く
②情報を集める
③モデルルームへ行く
④比較・検討・イメージ
①欲しい家を思い描く
分譲マンションといえども、立地と価格で
すべてが決まる訳ではありません。
間取り、広さはもちろん、設備のグレード、
付帯設備(床暖房等)、修繕計画や資金計画、
構造上の確認や家具の予算など、考える
べきことはここでできる限り考える方が
よいです。尚、最近は住宅購入のハウトゥー
本もあるので、参考にするとよいものも
あると思います。
②情報を集める
日々のチラシの小さな文字を読まれている
方は少ないと思いますが、実はここに必要な
「情報」が記載されています。間取と値段を
みるだけでなく、しっかりと物件情報を
読み取れるようにすることが重要です。
また、無料誌やネットでも情報収集はできる
ので、上手に活用すべきです。
③モデルルームへ行く
多くの方は3件以内で決定されることが
多いと思います。しかし住宅は何千万円もの
買い物です。少なくとも半年以上の時間を
かけ、欲しいエリアにこだわらずできる
限り多くの物件(最低5物件くらい)を
見学した方が良いと思います。
④比較・検討・イメージ
多くの無料誌は「今年が買い時」や「今が
オトク」という記載をしていますが、
人口が減り子供も減る中で、分譲マンション
需要が伸びるとは思えません。金利や税制の
有利不利は多少あるかもしれませんが、しっかり
時間をかけて検討することをオススメします。
何度も言いますが、住宅は一生の買い物です。
多くの方が「子どもの為」と考え10年~15年
くらいの家族の暮らしだけをイメージし、35年
ものローンを組みます。
それが間違いとは言いませんが、どうせ35年
ものローンを背負うのであれば、10年~15年と
言わず、最低35年、できれば50年くらいは
納得し続けることができる住まいを選んだ方が
良いと私は思います。
住宅は3回買って満足できると言われます。
その理由のひとつは住宅をしっかり理解して
から買うのが難しい点があると思います。
でも完全に理解できないまでも、色々と勉強し、
十分な時間をかけてから購入することで、
そうしないよりは満足度は高まるのでは
ないでしょうか。
団野 修
プロフィール
FPだんのです。今日の放送で川畑登喜さんと
話をさせて頂いた内容について書きたいと
思います。
今回は「計画を作ってみよう!」の3回目です。
1回目では今の日本では
「収入が増えにくい」
「支出は増え続ける(税金)」
「年金は無念金時代&年金額減少がある」
「預貯金の利率は悪い」という、昔にはなかった大変なことがあるという
話をさせて頂きました。
2回目ではそんな今の日本に対して
「海外へ移住する」
「収入を増やす(共働き等)」
「生活水準(支出)を下げる」
「正しい金融知識を得て、計画をたてて生活する」
の4つの提案をさせて頂きました。
今回はこのうちの「正しい金融知識を得て、計画を
たてて生活する」こと、計画をたてて生活すると
どうなるかについて話をさせて頂きました。
国は予算が大事...
会社は決算が大事...
家庭は家計簿が大事...
でも、まず最初に大切なのは「予算」です。
予算とは、「お金の計画」のことを言います。
お金を使う時に、あらかじめ「いくらで」と
決めておくと、実際に使った金額と比較して
「良かった」「悪かった」が分かります。
ところが予め決めていないと、使いたいだけ
使ったり、逆にどんどん切り詰めるだけの
生活になってしまいがちです。
今まで家計簿をつけてもお金が貯まらなかった
経験のある方は、おそらく「いくら貯めるか」
という計画(そしてその為に「いくら使えるか」
という計画)がなかったからではないでしょうか。
ちなみに毎月の収入(お給料等)に対して「赤字」
か「黒字」かを確認しているご家庭も多いと
思います。このご家庭の場合、収入と比較する
ことで「今月は良かった」「今月は悪かった」は
分かりますが、「老後や人生全体に対して」は
大丈夫かどうかは分かりません。
だから、将来に対する不安がなくならないのだと
私は思います。
そして次回は、「1ヶ月の計画をたててみよう」
というお話をさせて頂きます。まずは1ヶ月を
試してみて、そこから長期の計画を考えることで、
将来も安心、と思える暮らしができるのだと
思います。
ひとりでも多くの方に将来まで安心できる暮らしを
送って頂けるよう、来週もFMあまがさきで
川畑登喜さんと話をさせて頂きたいと思います。
団野 修
プロフィール
FPだんのです。日が沈むととたんに寒さを感じますね。
早く暖かくなって欲しいと思いました。
さて、標題ですが我が家では2枚の掛け布団を使って
います。1枚は安い布団で、もう1枚は(おそらく)
割と高価な羽毛布団です。
(おそらく、と書いたのは実家からのもらいもので、
いくらかは分からないからです)
そしてこの羽毛布団の方を昨年からつい先日まで
ずっと私が使っていました。
ところが妻がさむがるので、布団を交換したところ、
その意味が分かりました。
温かさが全然違いました。
(おそらく)質の良い羽毛布団はこんなに温かく、
そうでないものはこんなにも温かくないのだと
知りました。
夫婦で、次は質の良い羽毛布団を買い足そうと
話し合いました。
(もちろん、それまで私は寒い布団&毛布で
凌ぎます)
金融や不動産、自動車や家電など、多くの商品も
「知っている人は知っている」のだと思います。
私は幸い金融・不動産関係は仕事柄色々と
教えて頂く機会に恵まれていますが、それ以外の
分野は色々と自ら進んで学ばなければなりません。
大昔は町に一人はいた「長老」と言われる存在。
そんな存在にいつかはなりたいと思いました。
団野 修
プロフィール
FPだんのです。センター試験も終わり、受験生を
子にもつ親御さんもまずは一息ついておられる
のではないでしょうか。
新聞でセンター試験の問題を見たのですが、
得意だった数学、日本史ですらほとんど問題が
解けなくなっていました。
人間の記憶はあいまいさと忘却機能と言う
「能力」を持っています。考えてみて下さい。
とてもつらい経験や悲しい出来事が、細部に
至るまでずっと頭から離れない人生を。
あいまいさと忘却機能は、人間の記憶力が持つ、
才能ではないでしょうか。
ところが日常生活ではこの忘却機能があだになる
場合があります。
そこで、私は「子どもには許されないけど、
大人には許される特権」として、カンニングを
オススメします。
カンニングとは、「メモること」を指します。
記憶力があいまいな大人にとって覚えておかないと
いけない場合は、メモっておけばよいと私は
思います。
今の仕事をするようになって、色々なことを
記録にとどめるようになりました。記録に留める
のも練習を重ねることで、より上手になることが
分かりました。
記憶力はあてになりませんが、記録力は
きっと役に立つと思っています。
団野 修
プロフィール
FPだんのです。家にいると、温かいお茶をよく
飲むようになりました。妻からは夏と同じくらい
飲んでると言われますが、温かいお茶を飲むことで
体温を高める行動なのかもしれません。
さて、標題ですがみなさんはお金を払う時、どんな
気持ちですか?
欲しいものを買う時は喜びいっぱい...
参考書やテストの受験料を払う時はしぶしぶ...
では、何気なく食べたお昼ご飯や、いつもの通勤や
通学で改札を通る時はどうでしょうか?
「お金がお金を呼ぶ」「お金はお金を好きな人の
ところに集まる」とはよく言われることですが、
これは感情的・通俗的なものではなく、私は
ある程度根拠があると思っています。
本当のお金持ちとは、その人にとって支払うべき
「価値」が分かっておられるのではないでしょうか?
例えば同じ500円のランチでも、丸1日ぶりに食べる
時と、その直前にフレンチのフルコースを食べていた
時とでは、「喜び」が異なると思います。
つまり、同じ金額でもその人自身が満足しない限り、
そのお金の価値は低い、ということになります。
それならば、日々使うお金に対し、「何気なく」を
なくし、きちんと価値を見出すことで満足感や
喜びを高められるのではないでしょうか。
私は今の仕事をするようになってから、お金の
ありがたみ、大切さをより感じるようになりました。
そして、都度、お財布からお金が出ていく時に、
「そこに価値はあるか?」と問いかけるように
なってきました。
さすがにまだまだ常に価値がある、満足度が高まって
いる、とは言えませんが、今までのように
「何気なく使う」ことは格段に減りました。
そして結果、無駄遣いは減っています。
多くの人は「無駄遣い」を自覚してすることは
ないのではないでしょうか。つまり、無駄遣いとは
お金を何気に使ってしまうことなのかもしれません。
お金を支払う時、出ていくお金に「また、戻って
来てね」と感謝の気持ちを込めて見送る必要は
私はないと思います(そう思う習慣をつけると、
お金が集まってくる、と言われています)。
ただせめて、何気に使うのではなく、「この○○
には□□という価値があるから手に入れるんだ」
という明確な意思を持ってから買うだけで、
よりお金の使い方が上手になると私は思います。
団野 修
プロフィール
FPだんのです。昨日、「13歳のハローワーク」と
いうドラマを見ていました。
13歳のハローワーク
桐谷美玲さんのファッションがバブル期らしい
ですね。
ストーリーの一部で、主人公が1990年(バブル期)
へタイムスリップするのですが、1990年の様子が
描かれているのをみて、改めて今との「違い」を
知ることが出来ました。
たとえば携帯電話。当時は携帯電話は貴重な
ツールでしたが、とても巨大で、家の電話の
子機より大きなものでした。
また、当時は「受験戦争」真っ只中で、中学生に
対し「良い大学に出て、良い企業に行くことが
勝ち組です」と話していたのですが、現代から
みると「良い大学を出て、良い企業にいても
安心して暮らせる時代ではない」と思って
しまいました。
(ドラマ中でもセリフがありました)
過去と現在を比べることで、将来に対して
手を打つことができると私は思っています。
例えば、住宅金利は、バブル期は借入金利が
異常に高い時代でした。
とはいっても金利上昇時期だったので一刻も
早く固定金利にしなきゃ、と判断され、
固定金利にされた方はバブル崩壊後、収入が
減っても金利は下げられず、苦労された
ようです...。
ところが今は近年まれにみる低金利時代が
続いています。これだけ金利が低いのに、
「どうせ金利は低いままだろうし、変動
金利で大丈夫だろう」と変動金利を選んで
しまう方も多いと思います。
私は変動金利だと、将来金利が上昇した時に
返済しきれない方が続出すると考えています。
これは、バブルの教訓を活かした考え方です。
(バブルのような好景気はずっと続かない
ですし、今のような低金利時代もずっとは
続かない、と考えています)
住宅金利1つをとってみても、過去と現在を
比べることで、いくつかの「知識」が身に
つきます。
そして、こうした変化は、「住宅以外」でも
起こっています。その変化に気付いて対策を
講じる方とそうでない方で、将来の暮らし方に
差が生じると私は考えています。
私事ですが、2月12日に兵庫県姫路市で
住宅をはじめとした「お金」のことで、
講師を務めさせて頂きます。もし、話をきいて
みたい、住まいの事を考えてみたいと
思っておられる方で、参加できる場所に
いらっしゃるのであれば是非ご参加下さい。
今のうちから将来のことを考えることで、
きっとより豊かでゆとりある人生を送ることが
できると思います。
団野 修
プロフィール
FPだんのです。寒の内ですが、今年は去年ほど寒さを
感じないのは、私だけでしょうか?もちろん、それでも
十分寒いのですが...。
さて、標題は「時間」という概念の大切さについてです。
時間は変化をもたらします。そして、その時間がもたらす
「変化」に気付き対応することが必要なのだと私は
思っています。
時が経てば、物事は変化します。これだけだと「そんなの
当たり前でしょ?」と思われるかもしれませんね。
例えば、預金金利。1990年は少なくとも数%の預金金利が
ついていた時期もありました。今はわずか0.02%。当時の
数百分の1しかありません。
そして、土地の値段。今の土地の価格は昭和58年と同じ
くらいだと言われています(地域によって異なります)。
土地値はバブル期以降下落の一途をたどっている地域が
多く、10年前、20年前の価格は今からいうと「高い」
価格だったのです。もちろん、賃料も同じです。
他には、モノの値段や税金(税率)、年金や世界に
おける日本の状況などもそうです。
こうした変化も、ひとつひとつは「知ってるよ」や
「分かってるよ」と思われる方も多いと思います。
では、こうした変化に「対応」しておられる方は、
どれだけいらっしゃるのでしょうか?
かくいう私も、つい数年前まではこうした変化にすら
気付かず、「良い会社で、きちんと働いていれば
大丈夫」と思っていました。
実際は預金金利が下がっても貯蓄率や貯蓄額が
増えている人は少ないのでしょうか。
土地値が安くなった、賃料が安くなったと言われても
「その通りだ」と実感できる方は少ないのでは
ないでしょうか。
モノの値段や税金が増えても、収入も同じくらい
増えている方は少ないのではないでしょうか。
こうした「変化」に対応しなければ、「親世代
(20~40年前)と同じ暮らし」はできないと私は
思います。
「変化に対応する」第一歩は、「今と昔の違いを
知ること」ではないでしょうか。
是非、まずは今と20年、30年前を比べてみて下さい。
変化を自覚できれば、対応する意識が芽生えると
思います。意識が芽生えれば多くの手段(対策)を
うつことができると思います。
団野 修
プロフィール
FPだんのです。今日はFMあまがさきさんでパーソナリティの
川畑登喜さんと話をさせて頂きました。
先週から、「人生の計画をつくってみよう」という話を
させて頂いています。先週は、これからの日本は昔
(20年~30年前)と比べると
①収入が増えにくい
②支出は増える(税金も含めて)
③年金の減額&無念金時代がある
④預貯金の効率が悪い
という、4つの苦労があることをお伝えさせて頂きました。
今日は、この4つの苦労に対して今後どうすればよいか、
ということを、これまた4つの手段を提案させて頂きました。
その4つとは...
①移住する
②所得(収入)を増やす
③生活水準を下げる(節約する)
④正しい金融知識を身に付け、計画的に楽しく安心して生活する
です。以下、順に詳しく説明したいと思います。
①移住する
日本は今後も少子高齢化が進み、人口は減少し、
経済的には厳しい時期が続くと私は思います。
そこで、日本以外の豊かで、生活しやすい国へ
移住することで、ゆとりのある暮らしを送る
ことができるかもしれません。
②所得(収入)を増やす
最近は夫婦共働きが増え、奥様が全く仕事をしない、
というご家庭は少なくなってきているのではないで
しょうか?「イクメン」「待機児童」「学童保育」は
その象徴として、広まってきている言葉だと思います。
これまではご主人様が支えてきた「我が家に収入を
もたらす」という部分を、ご夫婦で支えることで
経済的な豊かさを得られるかもしれません。
③生活水準を下げる(節約する)
「節約」という言葉はすっかり定着しましたね。
「うちは全く節約をしていない」というご家庭は
少ないのではないでしょうか。ちなみに私は、
「節約」ではなく「削減」の方をオススメしたいと
思っています。その違いは、のちほど...
④正しい金融知識を身に付け、計画的に楽しく安心して生活する
上記の①~③はどうも気が乗らない、という方には
この4つ目の選択肢をオススメします。私が今の
仕事をしている理由は、まさにこの選択肢の通り、
一人でも多くの方に正しい金融知識を身に付けて
頂くことで、今以上に安心して楽しく暮らして
頂きたいと思っているからです。
尚、「節約」と「削減」はどちらも支出を減らすことなの
ですが、両者には違いがあります。「節約」は我慢(精神力)
が必要で、一生続けるのはかなり大変です。「削減」は
努力(知識)が必要で、ずっと続けられるか、一度変えて
しまうと後は自然に支出が抑えられる仕組みを言います。
「節約」と「削減」を「体脂肪を減らす、理想体重にする」
という事に例えると、「節約」は強引な断食ダイエットを、
「削減」は肉体改造といえるかもしれません。本当に
体脂肪を減らし理想体重にするには、まずはしっかりと
筋肉を付け、基礎代謝を高めながら運動をする習慣と
適切な食生活を送るという、「肉体改造」が重要です。
そして「しっかりと筋肉を付け」ること、「適切な食生活を
送る」ことをするには、知識と努力が必要ではないでしょうか。
上記4つのうち、1つ、または複数の手段を選択することで、
将来によりゆとりと安心が得られると私は考えています。
その中で④正しい金融知識を身に付け、計画的に楽しく
安心して生活する、をひとりでも多くの方に選んで頂きたいと
思っています。
正しい金融知識を教えてくれる場所、人は少なく、もちろん
それを無料で教えることはできませんが、このブログを
読んで下さる方には、エッセンスだけでも、お伝えしたいと
思います。
FPだんのです。今日は初ラジオ、ということでFMあまがさきで
川畑登喜さんと話をさせて頂きました。今日から6週間に渡って、
「人生設計(=計画)を作ってみよう」という話をさせて
頂きます。
今日は第1回目、「『今』という時代を知ろう」という内容について
話をさせていただきました。
多くのご家庭が、「うちは普通の暮らしができれば良い」とお考え
だと思います。そして、20代~40代前半の方の「普通の暮らし」は、
ご両親の影響を受けることが多いのではないでしょうか?
そこで、「過去」と「今」を比べることで、「今」が分かると私は
思っています。
私は今日の放送でも話をさせて頂きましたが、今後は人生の計画
(=人生設計)が必要だと思っています。そして「過去」と「今」を
比べることで4つの「計画が必要な理由」があることが分かります。
①収入が増えない
1960年代~70年頃に入社された方は、お給料がきちんと増えて
いましたが、今は簡単にはお給料は増えません。そして、この
傾向は今後も続くと僕は思っています。
②支出は増える
主に食品の物価は、年々少しずつですが高くなっています。また、
電気代等のエネルギー価格も上昇しています。そして、食品や
エネルギーを日本が海外からの輸入に頼る限り、価格は上昇する
と私は考えます。
また、税金による物価の上昇もあります。所得税、消費税が
増すことで、物に支払うお金は増えてしまいます。
③年金が減る&無年金時代がある
今の法律では、60~65歳は、雇用義務がなく、また年金もでません。
つまり、この5年間は仕事が見つからない場合は、基本的には無収入に
なってしまうのです。
加えて、65歳以降に年金がでたとしても、その額も少なかったり、
今後少なくなる可能性があります。
④貯蓄の効率が悪い
1990年代は預貯金金利が5%を超える時代もありました。今は
預貯金金利は低く、保険の貯蓄型の商品でも決して高い利率とは
言えません。つまり、昔以上にきちんと貯蓄をしなければ、昔と
同じ生活はできないのではないでしょうか?
これら4つの要因から、私はできるだけ早くからきちんと人生の
お金の計画が必要だと思っています。今日このブログをご覧
下さった方には、今後毎週放送後ブログを掲載し、将来に
「安心」を得られるようになって頂きたいと思っています。
この4つの理由を知ってしまうと、少しテンションが下がるかも
しれませんが、今知ることで解決するための手を打つことが可能に
なり、将来の不安を和らげたり、なくしたりする事ができると
私は思っています。
ひとりでも多くの方に将来もずっと笑っていられる生活をして
頂きたい、私はそう思っています。
団野 修
プロフィール
FPだんのです。今日は数年前に合った知人と
久しぶりに会っていました。そこで彼と「多くの
権利がある人は、それだけ義務を背負っている」と
いう話になりました。
例えば国民は、「納税」「勤労」「子供に教育を
受けさせる」という義務を背負っています。
そしてその代わりに治安(安心して生活できる)や
選挙、社会保障といった権利を有しています。
また、サラリーマンの方は「労働」という義務を
負う代わりに、「給料」という権利を得ると
言えるかもしれません。
では、自身で住まいを建てる、あるいは買うという
権利(所有権)に対応する「義務」とはなんだと
思いますか?
1つは、「納税」です。住まいを買う、建てると
その権利に「固定資産税」という税金がかかります。
もうひとつは、住まいにかかるお金を全て現金で
用意できない場合、 「住宅ローンの返済義務」が
生じます。
つまり、住宅ローンで住まいを建てたり買ったり
する場合、住宅ローンを返済しない限り、税金
以外にも「義務」を負うことになるのです。
そして、多くの方はこの「義務」に対し、知識
や意識が十分ではないと私は思っています。
住宅ローンについての知識はもちろんのこと、
住宅ローンの各商品についての知識、そして
なにより、20年や35年という、長期の返済期間に
対して「本当に返せるかどうか」という
シミュレーションが不足しているのではないで
しょうか。
今の日本は社会情勢が目まぐるしく変化して
います。その変化に対応するには、自らが
しっかりと知識を身に付けるか、知識のある
人に相談するしかありません。
理想の住まいを手に入れるという「権利」は
とても素晴らしく、楽しいことですが、「義務」
のこともしっかりと考えることでより権利を
満喫できるのではないでしょうか。
団野 修
プロフィール
FPだんのです。三連休が明けると、いよいよ新年
ムードもなくなりますね。今日は成人式等、特定の
年齢の方には一大イベントのある日でしたね。
さて、標題は以前も少し書かせて頂いた内容です。
みなさんは「ハウス」と「ホーム」の違いは
何だと思いますか?
「ハウス」とは、「住まい」自体、建物だけを
指します。
「ホーム」とは、「家族のだんらん」等、建物で
創られる「家族らしさ」があることを指します。
そして、住まいを購入したり、建てたりする場合、
その家が「ハウス」になるか「ホーム」となるかは、
購入者、施主次第だと私は思います。
私も大阪でいくつかの不動産会社、ハウスメーカーさん
にこんな提案をしたことがあります。
「おうちを買いたい、建てたい方に事前にライフ
プランをつくることで、買った時だけでなく、
ずっと安心して住み続けられるようにしたいんです。
なので、お住まいを買う、建てる方に事前にライフ
プランの相談をすることで、売る(創る)側、買う
(建てる)側の両方が将来に渡って安心できる
住まいを提供できると思います。」
これに対し、不動産会社、ハウスメーカーさんからの
回答は以下のような内容でした。
「売る前に『将来安心して住めるかどうか』なんて
考えたら、販売価格や建築価格はどんどん下がって
しまう。そんなことはうちにとって損なのでできない」
「家なんて勢いで買うモノ。より高い販売価格で
売る為のライフプランなら作って欲しいけど...」
こんな回答が多い中、私の考え方に賛同して下さった方
がいらっしゃいました。
しかもそれだけでなく、冒頭の「ハウス」と「ホーム」
についても、
「私達が提供したいのは『ホーム』なんです」と
おっしゃって下さいました。
本来、住まいを「ホーム」とするか「ハウス」とする
かは、買う方、建てる方次第です。ところが多くの
ご家庭はご家族やご夫婦の話し合いが十分できなかったり、
話し合いたくても話し合うきっかけや内容がよく
分からないまま購入や建築という行動をとってしまい
がちです。
結果、夫婦どちらかにとっては「ハウス」となっていたり、
家族みんなにとって「ホーム」となっていないケースも
あります。
ところがこの会社は「ホーム(=そのご家族にとって
本当に価値のある住まい)を建てる」とおっしゃって
下さいました。
家族がだんらんできる3,000万円のホームと、
家族の誰かにとってはあまり嬉しくない3,000万円の
ハウスでは、同じ3,000万円の価値ではない、と私は
考えます。
住まいを建てる(買う)場合、家族にとって
「だんらんできるかたち(=目的)」をもつことで、
住まいを「ホーム」にできるのではないでしょうか。
そして私の仕事は、そのご家族にとっての「ホーム」
を必要な期間、守れるようにお金の提案をすること
です。
団野 修
http://lifecompass2010.blog136.fc2.com/
ハウスインフォのブログに新しい仲間ができました。
2012年のハウスインフォの住宅コーディネートサービスは大きく変わります。
今までも資金についてサポートしていましたが、今年はさらにサービスを拡充していきます。
建築時における資金の調整だけではカバーできない事を、家づくりを始める前から完成後も
ずっとお客様のそばで「家とお金のホームドクター」としてサポートしていきます。
その為に家づくりだけでなく、お金のブログを掲載していきます。
そこでお金のブログを担当していただく、ファイナンシャルプランナーの団野さんを
ご紹介します。
■名 前:団野 修(だんの おさむ)
■連絡先:マネーバランスクリニック® (運営会社:ライフコンパス)
〒561-0832 大阪府豊中市庄内西町 2-15-5 ヴィラ庄内 401
TEL(06)6842-7187 FAX(06)6842-7187
E-mail shoe5208@yahoo.co.jp
URL http://www.moneybalance-clinic.com
■資 格:AFP(アフィリエイテッド ファイナンシャル プランナー®)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士
宅地建物取引主任者、管理業務主任者
生命保険一般課程資格・損害保険普通資格
詳しいプロフィールはコチラをご覧ください。
8月6日、7日の親子イベントで改めて感じました。
ほんとに今は知ってる人だけが得をする時代なんやなぁ・・・
今回はハウスインフォとして初めて資産運用セミナーを開催させていただきました。
「住宅ローン」と「資産運用」一見すると相反する物のように見えますよね。
でも、どちらも同時に考えるのが賢いやり方です。
ご来場に来た人は皆さん目がキラキラしながら
「いや~来てよかった(^v^)」
「知ってしまうと、知らない事が怖いですよね(-_-;)」
などとうれしい感想をいただきました。
今回はセミナーでは
6日「守りの運用」
7日「積極的な運用」
とそれぞれ違う考え方でセミナーを開催させていただきましたが、どちらも家づくりとは関連性を持たしながら行った方が有効です。
また、次回計画させていただきますので、ご期待ください。
今年に入り住宅ローンの個人信用情報による審査が厳しくなっています。
経験上、これまでなら大丈夫だった人も、金融機関から住宅ローンが利用できないといった返答を貰う事があります。
これからマイホームをお考えの方で、信用情報に不安のある方は一度調べてみてはいかがでしょうか?
信用情報はJICC(株式会社 日本信用情報機構)で調べることが出来ます。
郵送で調べることもできますが、本人が直接大阪窓口に行くのであれば免許証と印鑑を持っていけばすぐに開示出来ます。
住宅ローンの審査基準は金融機関一律ではないので、もし、ある金融機関で利用できないと結果がでても、個人信用情報の内容によっては住宅ローンを申し込める場合があります。
住宅ローンでお悩みの方は一度ハウスインフォにご相談ください。
福永義正
最近、銀行の方と話をする機会が多く、
話の中で、住宅ローンの借り換えが増えている。。。
という話をしていました。
今の住宅ローンの金利は、とても低金利です。
傾向としては、変動金利を選ばれる方も多いように思います。
固定を選ばれる方は、フラット35でも、
政府の政策により、
10年間は1%優遇(フラット35S)などもあるので、
とても低金利だと思います。
以前、3%前後で住宅ローンを組まれていた方の、
借り換えが増えているようで、
10年固定の2パーセント前後に借り換える人が多いそうです。
1%の金利の差でいうと、100万円の借り入れにつき、
毎月の支払が500円増えます。
1000万円の借り入れの方は、毎月5000円!年間60000円!
10年間で60万円!
借り換えの手数料なども掛かるかもしれませんが、
長期固定などで、選択されている方は、
検討しても良いかもしれませんね!
by.下村昌弘
今朝のテレビ番組で、
「都心の中古マンションを購入してリフォームするとお得感あり!」
というのをやってました。
東京のあるマンションリフォーム専門会社の例で予算についても放送していました。
中古マンションを全面的にリフォームした場合
工事坪単価 40万円/坪~
設計坪単価 7万円/坪程度
例) 66㎡(約20坪)の中古マンションの場合
工事費 40万円×20坪 800万円
設計料 7万円×20坪 140万円
総工費 940万円
東京の単価なので少し高いかな(^_^;)
姫路だと総工費で700万円あれば大丈夫だと思います。
よくマンションリフォームの相談をお受けしますが参考になればいいなと思います。
子育てしてきて住み慣れたマンションをリフォームして終の棲家にリニューアル。
いい選択かもしれませんね。
----------Fukunaga・column----------
兵庫県姫路市を中心に土地探しから建築家、設計事務所と
共にデザイナー住宅をトータルコーディネートします。
株式会社ハウスインフォ 福永義正
今日の神戸新聞に気になる記事が
住宅競売 県内で急増!
夢のマイホームを手に入れても、住宅ローンが払えず、
ローン難民となってしまう人達が増えているそうです。
いつもお客さんには言っているのですが、
借り入れ可能な住宅ローンではなく
借りても安心な住宅ローンを計画しましょう。
住宅業界、特に土地建物セットで広告を出している会社の
営業マンには歩合給で働いているスタッフも沢山います。
そんな人たちの中には、とにかく売上を上げたいがために
住宅ローンは通ればOK!といった考えの人が多いのも事実です。
借入枠イッパイの住宅ローンを組んだ後、少し足らない分を
カードのショッピング枠を使って外構工事をしてもらった。
といった話を聞いたことがあります。
こんな資金計画は絶対にやってはいけません。
でもそんな事は冷静な判断をすれば、ほとんどの人が出来るはずです。
しかし、住宅を計画している時は、結婚式を挙げる直前と一緒で
金銭感覚が少しおかしくなっています。
特に建築家と家づくりをしていると、夢の様なマイホームの為に
無理をしてしまいたくなります。
だから、家づくりのステップ1は土地さがしではなく、
家族の人生設計(ライフプラン)に基づいた資金計画です。
ハウスインフォのHP「家創りの正しいstep」
をもう一度ご覧ください。
福永 義正
今日は、以前ブログにも紹介したライフプランを行いました。
午前中、午後からと二組の方にライフプランを体験していただきまいた。
今までもたくさんのライフプランニングの場に同席させていただきましたが、
本当に様々なシュミレーションが行われます。
・生活費(食費)が高い方
・車が趣味でお金をかけられる方
・旅行に行くのが大好きな方
・子どもに留学させたい方
・趣味にお金をかける方
・ などなど
ライフプランをされた家族の数だけ、違ってきます。
家族構成も違えば、給与も違うし、使うお金も違います。
実際に、現状では返済できそうな金額で住宅ローンを組んでいても、
・もし変動金利で、金利が上昇したら・・・
・お子さんの教育費はこれからどれくらい必要?
・本当にこの金額を払えるの?
って心配しながら住宅ローンを組むのではなく、
しっかり購入前に整理し、どう行動していくのかが重要ですね☆
皆さんもしっかりと事業仕訳(ライフプラン)をして、
安心して家を購入しましょう☆(ファイナンシャルプランナーさんの言葉)
by.下村昌弘
今日は、メールにてお問い合わせ頂いていたお客様から、
お話を聞きたいと連絡がありました!
資料やホームページも色々と見ていただき、
会った瞬間に名前を呼ばれた時は驚きましたが、
(ホームページに顔写真があるため)
嬉しかったです☆
そして家つくりの話でやっぱり気になる資金の事☆
ハウスインフォでは、土地探しやプラン、資金計画の前にしっかりとライフプランを行います!
大体のお客様は、来店される前には自分達の予算をもって来られます。
その予算の決め方は、
・同じ世代の友人がその金額で建てたから・・・
・チラシに載っている家の金額はだいたいこれくらいかな・・・?
・銀行のシュミレーションでこれくらいなら返済できるかな・・・?
けっこう大まかに予算の設定をされている方がほとんどです。
そして住宅ローンが通ったから、スタート!
っていう人がほとんどだとお見います。
でもその後は、しっかり返済していかなくてはなりません。
そのために、ライフプランをしっかりしていただき、
納得した予算で、家つくりをして頂きたいと思っています☆
今週末は二組の方のシミュレーションを行います!
皆さんしっかり計画しましょうね☆
by.下村昌弘
先日、知人の現場監督からある店舗の図面を依頼されました。
図面と言ってもこれはハウスインフォがいつも行っている設計監理業務の図面ではなく、
施工図といわれる現場の図面だけの依頼です。
依頼内容はこんな感じ
・多店舗経営している
・見積をするために図面を作成したい
・工場付の店舗を計画中
・場所は決めているがまだ決定していない
・資金計画はクライアントに任せている
図面は指示通り順調に進み実施まで進んだところで連絡がありました。
「クライアントの融資が通らないから中止になりそう・・。」
図面の費用はクライアントが支払ってくれるそうで私のところは問題ないのですが、
普段、住宅のコーディネートをしている中で、資金が確定してない状況で
プロジェクトを進行していくといった事はありません。
でも、建築業界では往々にしてこういった事はあります。
事業をしているオーナーさんを相手にしている場合は資金面はオーナー任せといった事が多く、そして自己資金で工事をせずに事業融資で支払をする事がほとんどです。
なので
「融資が通らない。」
でプロジェクトが止まってしまう事がよくあります。
これを住宅に置き換えて考えてみましょう。
プロジェクトは進行して図面は完成近い。その時、
融資が通らない!
なんて事になったら・・・
とんでもない問題です。
だから、ハウスインフォでは、設計より先に資金計画をしましょうといつもお話ししています。
皆さんも綿密な資金計画を計画することで、家づくりに安心感をプラスしませんか?
福永 義正
みなさんもすでにご存じの方も多いと思いますが、
住宅版エコポイント制度について!
去年のブログにも書きましたが、実際はいつからスタートし、
どれくらいのポイントが付くのでしょうか?
住宅版エコポイント制度の対象は、工事の開始時期、
新築の場合は緊急経済対策が閣議決定された2009年12月8日以降に着工されたもの。
リフォームに関しては2010年1月1日以降に着工する物件が対象になります。
ポイントについては、「新築」「断熱工事」「開口部の断熱化」等の工事の内容によって区分し、
細かな工事金額や工事面積には関係なくポイントが設定される予定です。
現段階では新築1戸に対して30万円相当のポイントが、
省エネ効果の高いといわれる窓改修には1ヶ所15000円相当のポイント
が付く方向で検討中です。
エコカー減税と同じでリフォームや家を考え中の方にとっては、
良いニュースですね☆
by.下村昌弘
今日の新聞の一面に、
「贈与税の非課税枠を拡充。」
との大きな見出しが出ていました。
政府税制調査会は18日に2010年度税制改正大網の骨格の「最終整理案」をまとめました。
その中に住宅購入時の贈与税の非課税枠について、景気対策として現行の500万円から
1500万円に拡充すること!
これは大きいですね☆
暦年控除の110万円と合わせると1610万円の贈与が非課税となります。
現行の3倍の金額ですから大きいですね!
by,下村昌弘
今日は、住宅ローンの元金と利息の割合について。
住宅ローンを借りると必ず利息が必要になります。
基本的には住宅ローンの返済方法として、
①元利均等返済と②元金均等返済があります。
①は毎月の返済金額が同じ金額で設定されています。
②は毎月の返済額が元金を均等割にした額と利息の合計なので、
当初の返済金額は高いですが、元金をしっかりと返済していくので、
総支払額では①よりも少なくなります。
一般によく使われるのは、毎月の返済金額の変化がない①の元利均等返済です。
で今日は、元利均等返済の場合、毎月の支払いの金額に対して、
元金は?利息は?どのくらいの割合なのでしょうか?
最終的な総返済額の差は良く聞くけれど毎月の返済の利息ってどうなんだろう?
借入金1000万円、返済期間35年の場合で比較すると (金利は全期間固定)
|
金利 |
毎月の返済金額 |
元金 |
利息 |
|
1% |
28,228円 |
19,895円 |
8,333円 |
|
2% |
33,126円 |
16,460円 |
16,666円 |
|
3% |
38,485円 |
13,485円 |
25,000円 |
|
・・・ |
・・・ |
・・・ |
・・・ |
金利が2%の時点では、元金と利息の割合が半々ですが、
金利が3%の時点では、元金の約2倍の利息を払わなければならず、
尚かつ毎月の元金の返済金額も減るので、なかなか元金が減りません
10年が経っても
|
金利 |
毎月の返済金額 |
元金 |
利息 |
|
3% |
38,485円 |
18,151円 |
20,334円 |
毎月の返済額の半分以上が利息です
元金が利息を上回るのは12年後の事です。
こうしてみると住宅ローンを借りて10年経つまでには繰り上げ返済をしたい衝動にかられちゃいますね・・・。
利息は毎月減っていきますが、35年で返済すると毎月100円も減って行きません。
住宅ローンも組んだら終わりではなく、しっかりと返済計画をしていかないと、
駄目ですね!!
by.下村昌弘









